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2006年3月31日の2件の記事

2006.03.31

『西中島バイク当て逃げ犯人を捜索開始』3月31日

先述のバイク当て逃げ事件の話。
3月9日のことだから、もう時間が過ぎてしまっているので同化と思ったが、警察のほうは快く時後処理をしてくれた。

「ちゃんと事件として扱うようにしますので、これから捜査を始めます。何か情報があればどんどん教えてください」

担当の警察官の方の指示通り、僕は目撃、かつ追跡してくれたという事務所前の駐輪場のオヤジさんを尋ねた。
「おぉ、間違いない。大○ガスの車やわ。軽自動車のバンタイプ。そのでかいビルの道を西へ猛スピードで発進してすぐ南へ左折。阪急電車の線路沿いの東行き一方通行の道を逆行して西へかけていきよった。わしは、そのビルの南東角から回って追いかけたので間違いなくこの目で見てる。いつでも話に応えるから警察の人にもよろしく言うといてくれ」

自動二輪を置くことは承知してくれないが、捜査に協力するという気持ちは十分のこのオヤジさん。いやぁ、ありがたい話だ。世のないか捨てたもんじゃありませんな~。

ただ、ここで警察の間でも疑問になったのが、まさか天下の大○ガスの名がはいった車でよくもまぁ当て逃げなんぞするものか、ということである。駐輪場のオヤジさんは間違いないというし、他にもまだ目撃者はいることだし。僕のバイクのぶつかられた場所にも白い塗料粉がいっぱいついていたのも本当だし。色んな偶然が重なったとしても、わざわざタイヤを鳴らしながら猛スピードで一方通行を逆行するのもおかしいし。

100%犯人が確定したわけではないので断言は出来ないが、もしそうだとしたらこれほどショックな話もない。看板もそうだが、なによりもちゃんと社会的地位もあり、働く大人たるものが逃げるというそのアサマシサが醜くくも残念なことである。

僕はガキの頃に、散々と嘘をついたり逃げたりしてきた分だけ、大人になったらそういう狡いことができなくなってしまった。昔、世の中が信号を守っている時代に信号無視し、学生服でタバコを吸わない時代に駅などで公然と吸いまくり、バイクでヤクザのベンツのミラーをこずいて逃げて、あとを追われて路地裏につれこまれたり。他諸々、後に家庭裁判所へ通うことにもなる。

そんなことを繰り返しているうちに、社会にはマナーというものがあり、表面の利益ではない、秩序や倫理、言い換えれば侘びさびや粋、譲り合いなどとという精神的なコミュニケーションで世の中は成り立っていることを知った。知らぬ間に、利益に見えずとも、誰かがどこかで助けてくれているという事実を知ったとき、とても自分を恥ずかしく思ったものだ。

でも、今の世を見ると、これがどうしてこうして、なぜか育ちのよさそうな身なりのいいヤツが、交差点や駅、電車内でも一番マナーが悪いじゃないか。出来のよさそうなやつが実はやばくて、出来の悪そうなやつが案外良かったりすることはけっこう多い。

さて、西中島の狭い世界でのガス社名入りの車。さほど台数も多いわけではなかろう。僕は今回の犯人の顔を早く見てみたい。

『西中島バイク当て逃げ犯人を目撃!?』3月19日

各地によって色んな条例があるようだが、とりあえず大阪市では自動二輪の駐車禁止区域での駐車は違法となる。あの、黄色いわっぱがどこかしらにはめられてしまうということだ。

最近は日に日によく見受けるようになった、このバイク*黄色いわっぱ。特に250~400ccクラスのスクーター系に多く見られるようだ。

問題はなぜ、自動二輪の駐車場が存在しないかということ。これ、3年ほど前から僕はあちこちの駐輪場のおっちゃんや、大阪市の整備局などに直訴したおしているのだが「ルールだから」の一点張りでどこもまともに受け付けてくれない。

前例がないからこそ、実例を作ってくれ!と叫ぶのみに終わる。

先日、大阪市職員出身のとある政治家さんにも相談した。でも、この方も「自動二輪の需要は殆どないでしょ?」という有様。どこからどう見ても、ハエか蚊か、田舎のカメムシほども溢れているというのに。とりあえず前向きに調査してみるわ、とは言ってもらったものの、どうも期待できそうもない感じ。

大阪で知るところは高槻や吹田には自動二輪の駐車場が少ないが存在している。幅はあれど、ホイルベースこそ原付とさほど変わりないわけで、自動車に比べると所要する面積はおそらく3~4分の1程度だ。自動車の駐車代に対して同率でなくてもいいから、3~2分の1程度の駐車料を請求して承諾してくれてもいいと思うのだが。

今日、仕事場から50m先の大阪市営駐輪場に直訴に行った。なんとか置けるように考えてくれませんか?
「あっ!それ、ほんまよう言われるねんけどルール上無理やわ。それをやったらわしらが上から怒られる」
想像通りの返答に僕は「マナーを守りたいからこそ訴えてますねん」というとおっちゃんは、
「お上が言うには、暴走族まがいの連中には置かせないためやということやわ」。

「おっちゃん、この俺の顔が暴走族に見えるか?暴走族に思われたくないから駐輪場にきてまでこうして相談してるんやんか」

「おおぅ、おぅ、それはわかるで。でも、わしらが怒られる」

これは阪神タイガースのJFK以上の勝ちパターン返答用語である。だれも逆風や茨の道を歩こうとはしないのが現代の鉄則。
でも、このあとが意外な話に展開した。

おっちゃん。「そういえば、この前も黒いスクーターが当て逃げされよったわ。わし、追いかけたんやけどな!その目の前の一方通行の道を逆行してまでタイヤ鳴らしながら逃げよったわ」
「ええxxxxx!それ、俺のバイクやわ」
「なに、その日清の前にあった黒いやつやど」
「そうそう、間違いない。街路樹に挟まるように倒れてたやつ」
「あれれ~こりゃ気の毒に。ごっつい音がしたで。バキッっていって、そのあとゴリゴリゴリやってよ。驚いたみたいで、えらいスピードで逃げたわ。確か、白い軽バンや、大阪ガスの車や、間違いない。どうせ、下請けの工事の連中やろけどな。それを追い詰めてみ」

僕は諦めて警察に事故届けもしていなかったが、今焦って、当時に写した写真と日付の確認をしている。今から警察へ行きますわ~

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