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2008.01.17

明石第二弾「浜」

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「浜」とは河岸のこと。「河岸」(カシ)とは漁師がとってきた魚介類を荷揚げしてセリを行うところ。そう、俗に魚河岸といえば一様に築地をイメージしますが、実は明石にも魚河岸があるわけです。というよりも明石のほうがはるかに歴史は古い。
現在の東京や大阪などの魚河岸は、漁師からの荷はごく一部で、ほとんどは地方の漁協やデベロッパー、海外の商社などから仕入れられ、いったん荷受会社(大手水産取引会社)にはいります。で、そいつをセリや相対取引(ま、話し合い取引って感じ)によって仲卸業者に落とされ、ここから街の魚屋やスーパー、料亭、居酒屋などに行くわけです。(最近は大手のスーパーなど仲卸無しで荷受から直接取引されることが増えている)
しかし、元来の魚河岸というのは、お上(領主)の認可によって開業され、漁師から仕入れたものを競った後、直接消費者に販売(棚)する流れだったようです。
要はいまほどこまかく分業されていなかったと。
その昔ながらのシステムをとっているのがここ明石の魚河岸。多くの棚持ち(普通のお店)は仲卸もかねており、明石は前海が海峡という漁場のよさもあって、朝と昼の2回の荷揚げとセリがあってそれをとっとと売ったら、200mほど先の「魚の棚」に並べてしまうという早業。だから魚の棚商店街では活きた魚介が並ぶのは当たり前なわけです。すごいですね~。

玉子焼は塩!

玉子焼は塩!
本日明石の旅取材。明石焼こと玉子焼をいっぱい食いました。そして10年ぶりに尋ねたとある老舗。昔の玉子焼は塩で食うものだったとか。試してみると(◎o◎)/!なんてうまいんだ!初めて知りました。興奮して焼きたてをもう一枚。結局ぜんぶで30個、他の店のめ足すと50個も食ってしまいました。

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