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2009年6月14日の1件の記事

2009.06.14

『翁』という蕎麦屋

ついにでました。翁の始祖、高橋邦弘氏監修の蕎麦と汁のセット。Hako

蕎麦通の方ならご存知かと思いますが、日本では原料中3割以上の蕎麦粉がはいっていれば「そば」と称していいと決められています。そんな中で特に干し蕎麦においてはその多くが半々程度、あるいは保存料や着色料、その他多様な添加物だらけ、といわれていて、蕎麦アレルギーなどを論ずる以前の問題だというのが識者間の定説。

しかし、高橋氏監修の干し蕎麦は、まず原料の主役がちゃんと蕎麦(当たり前のことが一番難しい!)になっていて、その比率は8割と持ち前の割りとなっています。でもってそれ以外はつなぎと塩のみだそうで、ようするにやばそうなものは一切はいっていない、というたかが、されどの珠玉の干し蕎麦ということです。蕎麦は100%北海道産。聴きなれたような言葉ですけど、国内産だけで作るのはなかなか困難だと思われます。

Soba

Tuyu_2 今年の秋頃には全国レベルで販売されるとのことです。

先日、御大の愛弟子の一人である「なにわ翁」(大阪・西天満)が10周年記念イベントを開催。メニューはなにわ翁の小料理と高橋氏の手打ち蕎麦のコラボレートで、大勢の人々がその素朴かつ底深い味わいに堪能していました。

高橋氏とお会いするのは6?7?年ぶりのこと。ご本人もお蕎麦も、以前にも増して、ギンギラギンにさりげなく(゚□゚*)、そしてエネルギッシュでたおやか(・ω・)ノ!でした。

更科から「なにわ翁」に暖簾をかえたのが1999年のこと。「10年経ったら師匠をお招きしようと決めていたんです」。いつも控えめだけど、揺るぎのない一本筋の3代目。蕎麦は打つ者をとことん映し出します。

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