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島っていこう!

フレー!フレー!カレーリーフ!6

ついに沖縄のtamiさんから届きました。まだ息をしているかのようなカレーリーフ。現地で対面したときは身長170センチくらいの単なるツリーでしたが、こうやって一枚一枚をじっくり手にしてみると、形も色も少しずつ様子が違って、香りがじわじわと染み出してくるんです。とてつもない生命感に圧倒されそうでした。

さらに嬉しいことに島オクラをプレゼントしていただきました。こいつらもなんだかドカチンのおっちゃんみたいで筋肉質で髭ぼーぼー。前に糸満で購入したものもそうでしたけどとにかく青い香がストロングでとろみもとめどなく引きずる感じ。

Photo 昨夜はこれらを使ってオクラのサブジを作りました。島唐辛子オイルを使ってインドベースのスパイスに、リーフと丸オクラ。鮮烈な存在感がありながらも引け際があまりにも潔い、まさに沖縄の自然のような無常のダイナミズムを感じます。(スンマセン!また料理の写真を撮るのを忘れました)

こういう島のグランドスラムを味わえる店があればいいんだけどな~。島スパイス料理店。クラブターリー島スパイス研究所でも作るほかないか!?

でも島の皆さんが言うように、そのような個性を際立たせた店の維持は至極困難ですよね。もちろん関西にもそんなエッジの立った店は存続困難です。で、結局は東京になってしまうわけですね。う~ん、産地も大事、売るのも大事!困ったぞ~~~!!!(´Д`;≡;´Д`)

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コメント

詩人ですのぅ~。
美味しく料理してもらえて、そんなに素敵な表現までしてもらって・・・。
感動です~~!!
やっぱりね、農家としては使う人の顔が見えるって、やる気に繋がりますよ!

「作り手の顔が見える」とはよく言いますが、それを使った料理の作り手が見えると、
ちょっと疲れた時や、虫が大発生して農薬投入したくなっても、もう少し頑張ろう、と
思えます。

これってお互いにとって素晴らしいことですよね~。

いろいろとカレーリーフを使いまくってます!
すべての料理がど派手ではないのですが確実に愛らしくなります。いや、ほんと。
この種類を表す言葉が日本語にないので、インド人数人に聞くと
「イッツア・カレーリーフ・フレイバー」だって。いいですね。これだけで通じるんだから。
あちらではプランタなんかに山ほど植えているらしいです。
観賞用、兼、料理用とのこと。
日本では南インド料理で多用といわれていますが、西側のグジャラート出身のものも、
そして北部出身のものも同様のことをいってました。
中には庭や裏の林にも天然ものが生息していると言う話しも。
料理のたびに摘んで使うんですって。
そりゃもうそれでじゅうぶん大万歳だろう。
トイレが水洗でさえあれば、今すぐでも遊びに行きたいんですけどね!
どうも僕はスペインをはじめとする地中海沿岸、ほかサンフランシスコやハワイなどのラテン系でして。。。

インドって、トイレ水洗じゃないんですか???
海外、もうずいぶん行ってないな~・・・。羨ましいですぅ。
いつか「視察」という名目で、行けるようになりたいのですがね^^;

インド人はいろいろ活用してるのですね~。
うちも、最近カレーリーフを劇的に増やしました。といってもまだ赤ちゃん。
来年は、安定供給と価格サービスが出来るようになると思いますので、
どうぞよろしくおねがいします!
(今はまだ師匠の管轄下なので、自由が少ないのですよぉ~)

いやいや僕はインドへ行ったことがないのです┐(´-`)┌
いままで100人くらいのインドマニアを相手にしてきてもううんざり。
だってみ~んな同じような感じなんですもん。カレー、ガンガ、イタイの話ばっかりε-( ̄ヘ ̄)┌
だからそれがトラウマになってどんどん遠のいていったと言うわけです。

でも、国内にインド人の友人知人がこれまた山ほどおりまして、
結局は各地の連中の風習を一挙に把握できると言う変な面白さがあるんですけどね。
彼らのたこ部屋で一緒になってインド映画を見ながらまかない食って遊んでいた時期もあります。
また偶然にも僕がウォッシャーに憧れていたときに、トイレにバケツとカンカンをおいていたこともあります。
これは本当、自己流の思いつきで始めたことで約3年続きました。
インド人たちはそれをみるたびに「故郷を思い出す」なんて笑ってましたけど。

でも国としてもともと興味があったのはスペインです。中でも地中海がたまらない。
だからわざわざスパイスを一式もって向こうでも料理したことがあります。

出は中華、育ちはインド、興味はスペイン。おまけに食器は日本って感じでしょうか。

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