Recommended book

  • 『絶対おいしいスパイスレシピ』出版社サイト☆送料無料!
  • 『絶対おいしいスパイスレシピ』Amazon
  • 『山海の宿ごはん』(全編カワムラ取材)2005年あまから手帖ムック
  • 『カレー全書』(柴田書店)*送料無料!

カテゴリー

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« 2010年2月7日 | トップページ | 2010年2月17日 »

2010年2月10日の2件の記事

2010.02.10

Indo Video

もうお気づきの方もいると思いますが、このブログの左上のビデオも更新しています。今回はオートリクシャー@南インド。

チェンナイという都市から東へ40キロほどいった田舎町にいたのですが、底へ行く途中の風景です。今回のインド詣でで最も興味がそそられた町の側面です。

1月下旬はちょうど田植えのシーズンだったようで、あちこちに水田が見られました。オートリクシャーとはインドの三輪自動車のことです。似たような車がタイなどにもありますね。

デリーなどではおんぼろりくシャーが目立ったのですが、こちらではなぜか新車っぽいきれいな車ばかり。道路が穴だらけでアスファルトが破片になっていても、マシンだけはよかったりするアンバランスさも味わい深い。

村までの道のりは大きく分けて2つあって、ひとつはアスファルトの道。でも、ちょっと遠回りになるし、バス代も高い。といっても5ルピー(約10円)か10ルピー高いだけですけど。

で、もう一つは近道で安価なんだけど、砂埃で視界10m以下という残酷な道。結局、毎日遊びにいったので、違う道も含めてバスを7回、オートリクシャーを2回乗りました。

左ビデオの右下にある「i」マークをクリックすると、もっと大きなビューアで見られるはずです。どうぞご覧くださいまし!

ちなみに前回は、中央~南インドのハイデラバード市内を、ノーヘルでナイトライディング。その前がデリーのメインバザールとなっています。

India reportage ⑩

いよいよこれが最終回といってもいいのではないかと思います。

西インド・グジャラートです。ここはTHALIの本場。といいましても、とにかくやたらめったらと甘いのがちょっと手ごわかった。この地域はベジタリアンが多いところらしいのですが、そのせいもあってか、甘みに執着している気さえします。

ええ、全部甘いんです。全部。たとえそこに辛口のカレーがあろうとも甘いんです。当然どっから見ても甘いデザートのようなものも豊富に揃っていまして、これが食事の最中に提供されてしまう。

だから辛い漬物と酸っぱいヨーグルトに逃げても、気を緩めたその瞬間に飴玉のようなものを口に入れてしまったりする。これ、びびります。心臓に悪いです。

でもって東北のわんこそばじゃないですけど、一所懸命に食べているのに、次から次へとスタッフがテーブルにやってきて、「ほら、はよ食べんかいさ」みたいな顔をして、チャパティやカレーやデザートやと持ってくるわ持ってくるわ。

気がつけば5~6人のスタッフたちがニヤニヤとしながら、我々のテーブルを囲んで凝視し続けているわけです。

僕などは身体がでかいほうだし、そのときその店では唯一のイエロースキンですし、もうみんなが悪戯小僧みたいな顔して集中攻撃です。

「プーリ!」「ん・・・・・ジャスト・ワン!」「ノノノ、ワンモー!」

一枚でいいって何度言っても2枚おいていきやがる。

腹いっぱいになりましたよ。当たり前ですけど。仕上げはソルティーラッシー。この一杯が至福の締めくくりでしたね。

幸いにも今回のインド詣ででは、インド人たちのおかげもあって、お腹を壊すことなく、食いだおれることができました。幸せ者です。

Thali1 Thali2 Thali3 Thali4

« 2010年2月7日 | トップページ | 2010年2月17日 »

club THALI Twitter

  • club THALI Twitter

club THALI

フォト

カワムラケンジのプロフィール

Spice Journal(カワムラケンジ) Facebook