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2010.06.13

あるインド人一家のターリー

滅多と他人様の料理をブログで書くことはないのですが、今日はずっとスパイスの調整とスパイスジャーナルのパッケージ作業、さらにPCにたまったメールのお返事を書いていたら、むしょうにとある他人様の食事が頭にフラッシュバックしてきましたので一筆。

これはインド人のホームメイド・ターリーです。

腹いっぱいいただきました。とどのつまり僕のDNAは、仕事をしてようがしてなかろうがステアウェイtoBoooというわけですね。

あ、これはインドじゃないです。日本です。

まだ小学校入学前の子供は日本生まれなので、ばりばりの大阪弁でウルトラマンのフュギアを投げまくって遊んでます。

両親は五臓六腑からインドの言葉で飛ばしあいます。まるでオートリクシャーとヒーローホンダのバイクがクラクションを争うかのように。

子供もやはり血はインド100%で仮面ライダーから消防車から最新のウルトラマンから一式引っ張り出してきて僕の背中や足元を攻撃し続けます。

3分に1回どちらかの親が、100m先の人にまで聞こえそうなほど大きな声でしかりますが、その0.5秒後またお互いがクラクション的ディスカッション。

彼らは同じインドでも同郷の仲で、とにかく極端に甘辛酸が大好きな夫婦です。

と思いきや、チャパティは小さくてとことん極薄なのがよしとされる、一応「俺たちゃインドでは最も上品なエリアの育ちなんだぜ」とのこと。そう、今回はホームメイド・ターリーなのでそのチャパティのクオリティは奥さんの腕の見せ所というわけです。

また、日本と等しくてんぷらは揚げたてが命(いまやインドのほうができたて主義だろうけど)。メティのがんもどき風のてんぷら。あまりの美味しさで10個以上も食っちゃいましたBooo

でもミントとコリアンダーどっぷりのアメリカ製のチャトニがあまりにうまいため、しまいにゃMooo

ヨーグルトやギー(牛の澄ましバター)など乳製品をたくさん使っていますが、ぜ~んぶベジタリアン仕様です。ストイックなものではありません。つまりインドの一般的なベジタイプです。

こういうのがインド料理店にあれば、みなさんはいきたくなりますか。

Gujyatha

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