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2011年3月13日の1件の記事

2011.03.13

ようやく福島の兄貴と連絡がついた、らしい

僕の兄貴は福島にいます。仕事で単身赴任中。

実兄のことなんてほとんど人に話したこともないし、実際に年に1度正月のみ「おー」「おぅ」と一発交わすだけ、という人生がすでに10年以上続いております。

しかし、いざとなるとやはり心配してしまう自分がいることに、今回初めて気がつきました。

お袋に電話をしますと「ずっと連絡がつかない。どうしたものか。たぶん震災の酷い地域のあたりにいたんじゃないかな・・・」

うちのお袋はあまりにも大雑把な人なので細かいことはさっぱりわからないにであります。よって義姉にこれまた年に一度っきりの電話をしてみましたら「家はたぶん原発と猪苗代湖の中間くらい」と、これまたお袋も圧倒されそうなほど大雑把な言葉が。

一応グーグルマップをみましたが、なんのこっちゃわからんくらい広いです。

とうぜん電話なんてつながらないはずなので僕は義姉から兄貴のメルアドを教えてもらい、もしも電気や水のない場所にいたらしんどいので、一応NHKニュース情報をちゃんと5W1H文法で何度も細かく状況を送信してみました。

が、何度送ろうとも反応なし。

そこにお袋から電話が鳴りまして、「ようやくつながった。震災時はいわきの職場にいたらしく、早朝だかに長時間をかけて自分の部屋にたどり着けた」そうな。でもって彼の部屋には「水も電気も生きている」という情報も。

いやはや、よかったな~。さすがにお袋も声を震わせていましたが、今度は放射能の問題があるからなにかと心配だ、なんてことを話していたらしく、一応福島地区の長をしているとのことなので、昔から高倉健をこよなく愛する彼のことだから当然自分だけが逃げることはないだろうし、スタッフが一人でもいる限り最後までその場を離れるわけもなく、ひょっとしたら被災地の救援に加わる可能性もありますね、こりゃ。

でも、なにわともあれ無事に生きていた、ということが我が家族にとっては有難い情報でした。

みなさんのご無事と今後の再興を祈ります。

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