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2011年11月26日の1件の記事

2011.11.26

08SJ編集ミーティング@京の左

昨日はスパジャージ号の編集ミーティングをしていました。

場所はここんとこ京都が多いです。しかも京の左。(スパジャーのコンテンツにもありますね)

昨日は京大の中を散歩して頭の中を整理。ちょうど学祭真っ只中で賑やかな楽しい雰囲気に包まれていました。普段はやっぱりしーんとはりつめてるのかな・・・・。(頭のいい人はあまりものを言わないでしょ?)

でもって評判のカレーで腹ごしらえ、後に近くのカフェで構成をブレスト。不思議です。京都にいると余計な?イメージがばんばん頭に浮かぶんです。人はこれをアイデアというのでしょうか。大阪ではなぜかそうなりません。

編集カワミヤ君と、いや殆ど僕が一方的に話題を放ち続けて、結局いつものように企画はメモ用紙にさえおさまりません。これは今度ね、あ、それはいつかね、で、こっちは来年の夏に。。。な~んて我々の構成会議はいつも消去法になります。

悩むことは殆どありません。いいのか悪いのか僕は会議嫌いだからかもしれませんが、たいがいスパッと決まります。おっしゃ、会議はこれにて終了。とっとと本屋に遊びに行こうぜ。

京の左には、創刊当初からお世話になっている「恵文社一乗寺店」があります。SJは同店の向かって右の生活館というゾーンにおいてもらってます。

ありました、棚の頂上にちょこーんと座っている感じで。最新号07はオレンジ色なのですが、これが意外によく目立つ。

実は先月こちらの担当の方が代わったのです。そのご挨拶もかねて、と思いましたが今日はたまたまお休みのよう。でも、そこには創刊時からずっとお世話になってきた担当の女性がいました。

書店のこと、流通のこと、請求書や納品書の書き方。ええ、文章を書くということだけしか知らなかったド素人の僕にいろいろと教えてくださったのはこの方です。なかなか面倒なやつだったに違いありません。

人はやっぱり会ってる時間の長さじゃないんでしょうかね。電話かご挨拶程度しか接触していなくても、こうなんといいますか、同級生じゃないな~、同じ釜の飯を食った仲?、いやいや・・・よくわかりません。とにかく安心感がもりもりとあるのです。

ありがとうございます!という言葉しか思いつかない。

恵文社一乗寺生活館ではスパジャーのバックナンバーも一式取り揃えていただいてます。そしてもっともっとありがたいのがオンラインでも入手が出来るということです。

僕もスパイス料理研究所「club-THALI」オンラインでスパジャーも販売していますが、こちらはいまのところスパイスとのセットか定期購読のみ。バックナンバー単体はスパジャー公式サイトからメールでご注文(この場合はお振込みとなります)していただくことになります。

でも恵文社一乗寺生活館のサイトだと、ほかのいろんな本も同時に入手が可能です。お世辞でも媚でもなく、本当にこちらは面白いお店です。未だにこの感覚はほかで味わったことがない。

個性的な本がずらーと詰まっているのですが、その配置も味わいがあります。こう、博物館、展示館、いやこれは本の劇場といったほうがいいかもしれません。なにせ本が喜んでいる、光っている、演じているんです。言葉も音も動きもないのにね。

また国境も感じません。昨日たまたま出あったのですが、アメリカだかイギリスだかの小さな本で、ハンバーガーの専門書がありました。片手におさまる程度の小さな本で、冷たさと温かさがびっしりと詰まっています。これはSJのトリセツとよく似た感覚だ、と思いましたね。下地はすべて黒。写真の角度も皆同じ。軸があってそこから枝分かれしていく構成。これらの演じ方は衝撃的でした。

プロみたいなことをこんなに知っているぞ!誰よりもおいしいものを知っているぞ!味覚に自信があるんだからね!的な日本の本とは次元が違います。

既存の上をこれでもか!と誰かのおこぼれを横取りしたような本ではなく、ましてやこれで大満足だろ!的な付録ありきの本でもないのです。

ちゃんと本という領域の中で存在を感じられるものばかり。だから刺激や感動や魅力があるのです。本当はあるんですね、いい本がいっぱい。こういう本がびっしりと詰まっているのが恵文社一乗寺生活館です。

僕は本も書店も縁のない人間でしたが、もし左京区民なら散歩気分で訪れるでしょうし、周囲にも町の自慢の一つとして紹介するでしょうね。

なんだかベタベタにいい話ばかり書いてますけど、本音ですからしょうがないです。

恵文社をでましたら、すっかり夕暮れに。締めくくりに前回同様の豆もちを購入。これにてSJ08編集ミーティング@京の左は終了です。

スパイスジャーナル次号も相変わらず自由奔放にまいります。ぜひご期待ください!

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