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2012年3月9日の1件の記事

2012.03.09

「男は度胸、女は愛嬌」

大好きな言葉です。って高校時代、国語の教科書を後輩に売りつけようとしていた僕が言うのもヘンですがヽ(○´3`)ノ

さっき、いつもの運送業者の窓口に行ったんです。今回は本ではなくてスパイスの発送に。でもって僕は入るやいなや真正面にたったスタッフの人と目があって「これ、明日の午前必着は可能ですか!?」と尋ねると、そのスタッフの女性が「はい、大丈夫です!」と元気よく返答。

で、僕はまだ伝票を書いていなかったので書こうとしたら、彼女が「あのぅ、カワムラさんですか?」とうっすらと笑みを浮かべながら言うのです。

僕は「あ、はい、ひょっとして・・・・・?」と返すと、彼女が「ええ、メール便では失礼しました」とふわりと笑いつつ言いました。

僕は何を言っていいかわからず「え?じゃあなたが伊藤さん?」と思わず口にして彼女の名札を見ると「田中」と書いてあって、その直後に「あ、わたしじゃなくて鈴木です」と終始うっすら笑顔で受け答え。

なんだか僕のほうが恥ずかしい感じになって、「あ、どうもすみません」なんていっちゃいました。相変わらず肝っ玉小さいです。

でも、なんか悪い感じがしないですね、こういうのって。言葉は大したこと発してないのに、気持ちがこうじゅるる~と解けていくというか、なごやかになるというか、柔らかになるというか。

「男は度胸、女は愛嬌」って、その昔うちの爺さんもいってましたけど、本当にそう思いました。

考えてみれば運送業者の人々もきっと見えないところで頑張っているのだろうし。僕も読者の方だけが大事なんじゃなくて、本作りにかかわるすべての人々が大事なわけで。

う~ん、やっぱり女の愛嬌にはとても勝ちめありません。

(名前は僕以外すべて仮名です)

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