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2013年11月1日の1件の記事

2013.11.01

スパイスジャーナルのプロフィール

●スパイスジャーナルとは

カワムラケンジが主宰、制作しているミニマガジン(A5・68ページ・オールカラー・年3回刊・無線閉じ)。(Spice Journal) 時に略して「スパジャー」。

コンセプトは「スパイスが紡ぐ味と人」。
味に関することはもとより、スパイスをきっかけにしたあらゆる感動を収録。

オフィシャルサイト

 

●入手方法

オンラインショップか取扱店にて購入可能

・「club-THALI online
書店・飲食店・その他

取扱店情報:スマホの方はこちらをどうぞ

 

●創刊

2010年3月25日に創刊準備号vol.00を、翌月に創刊号vol.01を発刊。
vol.00は準備号とはいえ、各コーナーは連載はじまりとしての本気モード。

 

●発刊の経緯

一番最初に企画したのは2000年のこと。ライター業の師匠(故人)が、「オリジナルの世界を作れ」と言ったことがきっかけ。

このときのキーワードが「スパイス」。30以上のコンテンツを企画し、いくつかはすぐに書き上げた。また英語とのバイリンガルであることもこのときに立案。

しかし諸々の見積もりが100万円以上になり必死に資金集めに。知人に支援の相談をするが、日本はどんどん不況に向かうときで、結局支援してくれたのは京都のとある蕎麦屋一軒だけだった。

また、それまでは見えなかった準備が山ほど必要であること、仕事が多忙だったことで断念。(この時に作った手作りの見本誌はいまでも保存している。A4、24ページ)

時は経ち2009年。東京のとある企業の社長と二人で新宿のヒルトンホテルのバーで酒を飲んでいるときに、「そもそもカワムラは何かしたいことがあったのか?昔見た夢や目標はなにかあるの?」という話になり、思い出したのが陽の目を見なかった出版企画だった。

この話に社長がとても賛同しいろいろと支えとなっていただき、翌年の3月にめでたく発刊することができた。以来、季刊、現在は年3回刊で発行し続けている。

 

●前代未聞・斬新のかたまり

・スパイスという、ひとつのテーマに絞り込んだこと。

・それまでスパイス=食だけであったが、当誌はそれを現場・実践目線で真っ向から取り上げ、また人インタビュー、ちょっと笑える旅エッセー、心のスパイスとしてヨーガの提案など、枠にとらわれることなく幅広くメッセージしたこと。

・「静」ではなく「動」へ徹していること。それまでスパイスというと原産や昔話などの薀蓄を語るのが主流だったが、読めば読むほど自分もやりたくなる、やれそうな気がする、動きたくなる、といった気持ちにさせる本作りに努めたこと。

・すべて英語と日本語のバイリンガルにしたこと。国境や性別を越えたところでわかちあいたかったから。

・スパイス=辛いもの。カレー。というイメージを払拭するために、一般広くの層に向けて、幅広いスパイス料理を紹介・提案し続けていること。

・それまで少数派だったA5サイズ、しかも独自ブレンドのスパイスを付録に、さらに食品用の高級ビニールに梱包したこと。

・庶民の現実を優先したレシピ作りであること。シンプル。入手容易。面白い。おいしい。保存しやすい。作りおきしやすい。などなど。

・単なるスパイス料理ではなく、ちゃんとルールに基づいた料理であること。その上で、うまい、本格派、独創的であること。

・インドに固執せず、多国籍の目線でスパイスを取り上げたこと。

・体調に合わせて選べるレシピであること。毎回レギュラーレシピでは栄養評価分析もセット。スパイス料理の栄養評価分析もおそらく前代未聞。

などなど。

 

●企画の源

お客様、読者様、かつての仕事仲間、かつての仕事の現場から。僕カワムラは1980年頃からずっと飲食の現場で働いてきており、そこで感じたすべてのことが企画の原動力となっている。ポイントは「経験・体験」による「生の声」であること。

 

●流通形態

インディーズ(独立系)。よって大きな流通・出版業界とは無縁街道を行く。
すべて直販。手売り。納品方法は出前と発送。図書コードもない。

そのスタイルがこだわり、などとよく勘違いされるが、すべて行きがかり上であり、実は大きなものに寄りかかりたいと思うこともあるのだが大阪発信でやり続けている限りそのチャンスはないのかな、と最近そう思いつつある。

 

●なぜスパイスなのか?

「ヘルシー。おもろい。気持ちいい」から。

また「スパイスは世界の共通語」と思ったから。

このイメージは1998年頃から具体的になっていった。(三重県松阪で『THALI』を開業したのが1998年。店にはいろんな国の常連客が集い、言葉の壁を感じた。しかし、スパイスはボーダーレスだった)

 

●ポリシー、またはセールスポイント

「撮りたて・書きたて・刷りたて!」
「クリエイターの顔が見える本」
「陽の目・縁の下にかかわらず、ピュアな力持ちであること」
「少数良質!手作り・騙しなし・勤勉・勤労」

 

●弱点

・政治的、経済的、権威的な力に接触できない、またできていない。
・販促ともいうべく人や世間や社会を巻き込むための、考える暇・金・機会がない。つまりずっと余裕がない。
・制作に人員と手間と時間がとられすぎる。
・資金がなさ過ぎる。
・制作は仕事の一部でしかなく、他にやらなければならないことが多すぎる。(よってカワムラは雑用番長にならざるをえない!)
・お客様にとって、定期購読のみならず、購読継続の手続きもとても面倒で不便。
・ほかにもいろいろ!弱点だらけ。

 

●制作者

雑用番長: カワムラ ケンジ 
アシスタント: 河宮 拓朗 
デザイン: N.N.D.S(西野直樹、トミウラマキコ)
翻訳: Alex Meran(U.S.A.)
管理栄養士: コムラショウコ
薬学博士: 多賀 淳
ヨーガ: 本沢みつよ
マンガ: 堀内チキンライス
酔っ払い: 宮川あきら

 

●取材していただいた媒体

・若手編集者ブログ「一期一会の現場から」2010年

・ミーツ・リージョナル(京阪神エルマガジン社)2010年

・あまから手帖(クリエテ関西)2010年

・あまから手帖編集部ブログ(2010年6月2日)

・J-WAVE(FMラジオ)「ミュージックプラス」2010年

・毎日放送MBS「VOICE~きわもん」(約5分間)2010年

・SBSラジオ「満開ラジオ 樹根爛漫」2012年

・ANA機内誌「翼の王国」サントリープレミアムモルツCM 2012年

大阪日日新聞「大阪ヒト元気録」2013年

・関西テレビ放送KTV「よ~いドン!」2013年

などなど

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