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2014年2月21日の1件の記事

2014.02.21

ネット連載【職人味術館】が最終回!

久しぶりにブログ更新します。

ここんとこ色々ありました。身体も頭もこれ以上忙しくは出来ないところに、容赦なくいろんなことをどんどん降りかかってきます。

いいことも悪いことも。

で、今回は悲喜こもごものお知らせです。

すでに2年にわたり書き続けてまいりました、ネット連載の「メープル・ピープル/職人味術館」がついに最終回を迎えました。

これ、本当はもう半年前に完結する予定でした。毎回、本物を生きる人、プロフェッショナルを生きる人(職人)、有無名に関係なく光り輝いている人を取り上げるコーナー。

その方々とカワムラの出会いも語っています。クリックだけで実際にはあったこともない友達、などという次元ではなく、ゆっくりと時間が流れる現実の世界で本当に「縁」があった方々ばかりであることも重要なポイント。

登場人物の「本物」を語るために、お一人に対し1ヶ月から1ヵ月半ほどの時間を要しました。そう、これもまた現実のロケや打合せを繰り返していくからです。

そのため、いろんなモノを犠牲にしてまいりました。時間、金。そしてたくさんの人々に好かれることを。

それは僕にとってはとてもストレスがあるというか、つらいことでもありました。まったく時代と逆行しているから。

でも、それは取材していく中で少しずつ解けて消えていきました。なぜなら登場人物の方々こそが、その何倍もの事柄と時間を犠牲に生きていらしたからです。

「本物」と聞いて、人は色んな連想をすると思います。僕にとっては「本物」とは「一本道」、あるいは「一本木」です。

キーワードは潔さ、努力、辛抱。そう、世間が葬ってきた死語というやつです。

これらの言葉は光は当たらないけど、実際には裏側でばりばりに生きている。そのことを痛感させられ続ける取材でした。

とても光栄に思います。

また、とても自信と勇気をいただくことが出来ました。そのことが大きな収獲だと思います。

さて、本稿の最終回を飾るのは、カンボジアで胡椒農園を運営し、首都プノンペンで胡椒専門店を担う「倉田浩伸」さんです。

もはや東京が、日本が、という国境を超えていらっしゃる方で、そんなことよりも、いかにして品質のいい胡椒を生み出し、守り、望む人のところへ伝えるのか。

そして何よりもその土地の文化を守ろうという心意気ひとつで今日まで走り続けてこられた実に格好いい超一流の方です。

ぜひ、読みにきてください。長い文とたくさんの写真ですから、ゆっくりと時間のあるときにドウゾ!

今までたくさんの方々から応援や喜びのメールを頂いてまいりました。本当にありがとうございました。

この連載がまたどこかでつながっていくことで、皆さまと再会できることを祈っております!

【職人味術館】最終回~倉田浩伸さん 特別編

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