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2014年5月6日の1件の記事

2014.05.06

スパイスジャーナルvol15連動企画 『こってりバンコク回遊メモ』完全版

スパイスジャーナルvol.15(2014年5月末発行予定が6月末と前代未聞のディレイ!)。みなさん、ごめんなさ~い!

今号のP54『こってりバンコク回遊メモ』の後編をお届けします。せっかくなのでスペース的な問題で本誌にも出せなかった数々の写真を掲載します!(う~ん、やっぱしインターネットは凄いな・・・)

それではどうぞ!!
「こってりバンコク回遊メモ」
Bangkok Adventure Log
with 片倉 昇(『亜州食堂チョウク』オーナーシェフ)
Noboru Katakura, owner and chef of “Ashu Shokudo Chowk”
「バンコクは世界で外国人が最も多く訪れる都市」と何かで読んだ。なるほど、だからいつもあんなに活気に満ちているのか。大阪が誇るスパイシーなアジアンキュイジーヌレストラン「チョウク」の片倉さんと共にコテコテ混沌都市をゆく。
I read somewhere that Bangkok is the word’s most visited city. I guess that’s why it’s always filled with such energy. Picking up where we left off last time, Mr. Katakura and I dive further into the morass.
●12/6 
8:00~ バンコク最大クロントゥーイ市場
Bangkok’s Largest Market: Khlong Toei.
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○10:00~ 大当たりやん~カオマンガイ!
A Great Find in Khao Man Gai
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○12:00~ 街を歩く
Walking the Streets
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○15:00~ インド人街とスーパーマーケット
Little India and the Supermarkets
○17:30~ チャイナタウンChinatown
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○21:00~ 「テッちゃん」 写真はイケてるスタッフ男子。
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●12/7
○9:30~ アソーク市場
Asoke Market
○12:00~ トーンロー市場
Thong Lo Market
○16:00~ バスに乗って遠出
Going Afar by Bus
○18:00~ 2時間かけて到着
Arrival after 2 Hours
○20:00~ バスでアソークへ戻る
Bus back to Asoke
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「あ、路線の説明書きを発見!バンコクは日本みたいにちゃんと路線や行き先の案内はだしてくれてないんですよ~」と片倉さん。僕にはさっぱりわからないが、なにやらもっと近道の路線があったらしい。
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バスに乗ると不気味な笑みを見せて近寄ってきた車掌さん。Mr.Katakura命名「バンコクのアジャコング」。見た目とは打って変わって、めちゃんこ親切でやさしい女性だった。
★これより以下は本誌にはスペースの問題から未掲載。
郊外のバスターミナルからバスに乗ってアソークまで帰って来た僕と片倉さんはしばらくムスリム人街を散歩にでかけた。もっとしんみりとした暗いところかと思いきや、実に華やかな街並みに驚かされる。
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○22:00~ 屋台で麺をすする。
1mmの細麺センミーの汁ありと汁なしが選べる。各45バーツ。他にも何種類もある。
 
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●12/8
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○10:00~ オートーコー市場へ行く。
 地下鉄カンペン・ペッ駅のすぐ目の前にある。初日のクロントゥーイがプロ御用達ならこちらは地元のカップルや家族連れという感じ。清潔で通路も広く、ゆっくりと歩ける。
Simg_0637 豆、雑穀専門店。
Simg_0643 干物専門店。
Simg_0641 とにかく米屋が多い。種類も数え切れないほどある。
Simg_0644 乳鉢臼専門店も。
Simg_0654 タマリンドやらカシューナッツやらの店。
Simg_0674 ハーブやら何やらをぐっちゃぐちゃに混ぜる専門店。見てたらおねえさんと何度も目が合っては微笑するのであった。俺のこと気に入った?

Simg_0678 食堂じゃないけどこのような鉄板で料理をしだす店もちょいちょい見かける。自由だな~
 
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フードコートで食事をする。数十種類のおかずの中から選び、その種類や数に応じて値が決まる。片倉さんは豚肉の赤い煮物とカイランの炒め物、アヒルのゆで卵。僕はタケノコのココナッツ煮と卵焼き。派手な味付けかと思いきや、どれも中庸でやさしい。塩加減もちょうどいい。
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ちょっと見ない間に片倉さんが消えた、かと思いきや肉屋でまた買物。見ると豚肉の首の肉だそうだ。

 
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スイートチリソース味で、なかなかいける。バンコクにはこのように、おやつ兼ツマミ兼おかず、のファストフードが溢れている。
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14:00~ 回遊終了。
 さて、そろそろ旅を締めくくる。夕方、我々はそれぞれ違う方向へと旅立たなければならない。バンコクは本当に世界の人、物、味が共存し、融合していることがよくわかった。
 で、どこで食べてもおいしいからやめられない。飲物や、果実までもおいしいのだ。もちろん、達人の片倉さんと共に旅をしたから、よりおいしさを満喫できたのだと思う。
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 それと、今回やっと屋台へ行くことが実現できたのも嬉しい。僕は昔、雑誌の取材で訪れたことがあるのだが、その際はホテルやレストランのみだった。
 いろんな人が「バンコクの屋台がうまい」と言うが、それは本当だった。中には小屋や、台一つだけとか、単に路上にガスと鍋をだして料理する店もあった。
 そんな中に一流の味を出す店がいくらでも存在しているのだ。さらに、目があった瞬間に笑顔をくれる店も多く、そんなところは食べる前から上機嫌になるのであった。
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 また、特筆すべきはバンコクの人々は他人に干渉しないということ。実にマイペースで、接客もほどよい距離感を保つ。つまり都会人ということだ。この居心地のよさも、味をよくする理由のひとつだと思った。
 安心感と笑顔こそ、世界に共通する最大の隠し味であることをあらためて確信した。
おわり

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