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2015.04.19

イン・ネパ紀行 3 エアインディア夢の座席。


5年前、帰路のデリーの空港にて。
搭乗予定のエアインディアが超ディレイによるフォローとして超高級ホテルのアショクのスイートルームにとめてもらったことがありました。

で、今回はビジネスクラス?ファーストクラス?に。
いや、今回はディレイはないので何が理由でグレードアップされたのかはさっぱり不明。

全6路線すべてをエアインディア縛りでリザーブしたのがよかったのかな???なんかのキャンペーン?

まーなんでもいいですが、とにかくとても快適でした。

こう、なんだか自分ができる人間になったような、偉い人になったような錯覚になりました。

まずおしぼりが出てきて、その直後にジュースが。
砂埃と排気ガスと重たい紫外線によりじんわりと汗ばむ身体がほっとします。

離陸後は安定飛行に入るやいなや食事が。



デリー〜カトマンズに向かう機内。中型サイズで座席数が少ないこともあってかあっという間に配膳が終了します。

トレイの上は実にボリューム感のある内容でした。

エコノミー席では見たことのない手間隙と皿の多さと器の質の違い。あれ待てよ、そもそもエコノミー席では食事が提供されたのかな…

5列横並び4席の狭さでエコノミー席とはカーテンで閉ざされていたのでよくわかりません。

バンガロールを早朝5:55出て9時頃にデリー着。後、約6時間トランジットで午後1時前のカトマンズ行き
の機内でのことでした。

で、実は帰路も同じくビジネスに。往路は5C席で復路は1F。Oh! (見たことのないような簡単な数字だぜ!)

サービスは同じパターンでした。先頭にいるもんだから何事も僕からサービスが始まるんです。ありえないですね。

隣のインド人?ネパール人?の爺さんのいびきがうるさいだけで他は厚遇の極み。モニターもでかいもんだからなんか見なきゃ損だと思い映画も一本鑑賞しました。

帰路はわずかに1時間半ほどで着陸。いったいなにがどうなって僕がVIPな座席にあやかったのかはさっぱりわかりませんが、またとない、まさかまさかの夢飛行でした。



エアインディアはインド通のみならず、インド人からもしばしば辛口の非難を受けていますが、こういう扱いを受けると僕のような単純男は瞬時に贔屓目にチェンジします。

今まで失心しそうなほどディレイな目に遭い続け、ボロくて狭い機内で苦しんできても、ナイスフォローで全部忘れてしまう。

もちろん?客の質は未だ未だという感じはあります。平気で携帯電話で話ししますし、席に着くやいなやシートをめいいっぱい倒したり、スチュワーデスが発狂するほど呼び出しボタンを押し続けたり、水やジュースをバンバン頼んだり。いくら注意しても大半のやつは言うことを聞かないどころか罵詈雑言で逆ギレするやつもザラ。

最近はきっとインド人もマナーが良くなってるはずですが、それでも一部(結構な確率でいる一部)のアホのせいで密閉された機内の空気が澱んでしまうことが今回の6路線の中で3、4回ありました。

今回、僕は超多忙で、いちいちチケットを細かく調べる時間がなく、周囲のインド通の人たちから現況を聞くものの、結局は調べる暇がなかったために最も便数路線数が多いであろうエアインディアを選んだだけでまったくこだわりはありませんでした。

そもそもチケットを購入したのが出発2日前のこと。これでも下手にLCCなどアレンジするよりもリーズナブルだったと思います。ただトランジットが厳しいのは不安だったけど。

またエアインディアのことですから何が起こるかはわからない!(とまた避難してしまいそう…)

まぁそんなこんなのエアインディアでしたが、関空からデリーまでの往復は、エコノミーといえどもちょっと広くなったのか?と思うほどゆったりしていて、モニターもあって映画の大半は日本語吹き替えもあって。

トータルで9本の映画を鑑賞できて、普段人間らしい生活ができてなさそうな僕にとってはこれだけでも素晴らしい時間でした。

エアインディアのファンになりました!


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