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2016年10月26日の1件の記事

2016.10.26

「ちちんぷいぷい」スパイスの応用『YAKITORI』

今年9月放送の、ヤマヒロさんオリジナルスパイスの回でご紹介したスパイスを使ってさらに簡単アレンジ!

せっかく買ったスパイスですから、ばんばん使って楽しんでください。

今回ご紹介するのは、ムック『ロック酒場』(2005年日経BP社)に公開した作品のひとつです。

本には「ディープ・ナス」「コリアンダー・マイ・ラブ」「コミュニケーション・ブレイク・ナッツ」など全4種類を掲載。(すべてロック系創作メニュー)

どれも家庭向けにレシピを構築してあるのですが、今回は「おかず」にも「ビールのつまみ」にもなりそうな「YAKITORI」をお送りします。

使うスパイスはもちろん放送でご紹介した基本+エトセトラでOK!

掲載当初のように、レシピのみならずメニュートークもコピペしておきます。
 

「YAKITORI」(2005年『ロック酒場』日経BP社発行)
 

○材料(1串に対し3~4個の肉で4、5本)

・鶏もも肉    約300g
・ニンニク 適量(1~4片を好みで)
・ショウガ 適量(10~40gを好みで)
・ケチャップ   大1~2
・レモン     1/3個(またはレモン果汁大さじ1。なければビネガーでも可)
・塩    適量(小さじ1~1強程度)

(スパイス)
・ターメリック  小1/2
・粗挽き唐辛子  小1/3(これは辛口なので好みで減量を。なければ粗挽き黒胡椒)
・カレー粉    小2(またはガラムマサラでも可)

*スパイスはカレー粉のみでも可。その場合は小さじ2~3
 

○道具

・串    数本(ステンレス製がベスト。なければ竹でも可)
・七輪   炭を熾しておく(当初はロックな男向けだったためこだわりの炭火を使用しましたが、一般的な魚焼き器やフライパンで可能なのでご安心を)
・焼くための網
 

○作り方

1.鶏肉の皮を剥き3~4センチのサイズに切り分ける。
2.ニンニク、ショウガをおろし、ケチャップ、レモン、スパイスを加えて混ぜる。
3.袋などに詰めて1時間ほど置く。袋がなければラップや密閉容器でも可。
4.串に打って直火で焼き上げる。
*魚焼き器の場合  アルミホイルを敷いて70%熱を通したら、串を打って、仕上げに軽く焼きあげる。
*フライパンの場合 少しの油と共に70%熱を通したら、串を打って、仕上げに軽く炒める。
 

○キャッチ

日本のソウルを素敵にカヴァー。
スキヤキの次にくるのはこれ。
 

○メニュートーク

坂本九が生きていたなら、きっと口笛を吹きながらこいつを食ってくれるに違いない。日本を代表するソウル・フーズのひとつ、それがヤキトリだ。しかし、古いままのそれとは違う。色は黄色、香りは複雑なスパイスの風味、味はとことん深くて新しい。気分は日本でも味はワールドワイド。これぞ、スキヤキと同じ技。鶏を切り分け、串を打ち、そして用意があれば七輪に網を乗せて、縁側でもベランダでもいいから空を見上げながら煙を見送ってほしい。これでスパイスの按配と焼き加減が抜群だったら涙くんさよなら。コツがあるとすればターメリックを入れすぎないように。凝るなら粗砕きのチリペパーかコリアンダーパウダーを入れて、幸せだったら手をたたこう。
 
 
●ヤマヒロさんオリジナルカレー粉のレシピを確認したい場合はこちらを
 
●よりジューシーに、より旨みを増したYAKITORIの進化版メニュー『チキンティッカ』が拙著『絶対おいしいスパイスレシピ』P16-17に載せています!

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