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2016年12月1日の1件の記事

2016.12.01

『黄色いお弁当のご飯』

みなさん、まいどです。

便利な時代になったとはいえ、今でも子供さんなんかにしっかりと弁当をこしらえているお母さんやお父さんはたくさんいらっしゃると思います。

僕も今でもたまに弁当を作ったり、かつて経営していた店で日替りターリー(インド式の定食)なんてものをやってましたから、毎日違った献立を考えるのって大変なのがよくわかります。

で、90年代後半にはすでに「スパイス弁当」なる企画の骨組みを作り上げているのですが、どうしたらいいのかわからず今なお僕の部屋で引きこもったまま(≧∇≦)

なのでこのブログでみなさんに可愛がっていただきましょう!

もちろん今秋から紹介しているTV「ちちんぷいぷい」ヤマヒロさんバージョンと絡めながら使うこともできます。

ハイ、大阪の下町スーパーでも売っているであろうスパイスのことで。しかも今回使うのはターメリックのみ!

これひとつでいつもの弁当が嘘みたいに華やかにモデルチェンジします。なんだか気分が乗らない日も、蓋を開けたその瞬間に頭の中だけでも金運急上昇!?

実際、南アジアや東南アジアではハレの日の一品となるようです。その場によって色々やり方は違うようですが、細かいことはまぁええですやん。

そんなことよりも僕が提案するスパイス弁当の最大の特長は、冷めてもおいしいスパイス使い、国籍にこだわるのではなく日本人の日常食+αであること、そして持ち運んでも崩れにくく染み出しにくい、その他諸々時間が経過することを踏まえてクリエイトしていることです。

もちろんスパイスを使う以上、ひょっとしたら好き嫌いが出てくるかもしれない。ターメリックも使いすぎると粉っぽくなったりエグみが出る場合がありますから、やっぱり何事も過ぎたるは猶及ばざるが如し。

さて、前置きはこれくらいにしてそろそろ「黄色いお弁当のご飯」のレシピをお届けしましょう!

厳密には米の種類や器具によって炊き方が変わりますが、これまた細かいことはよろしいね。ここでは器具別など3つの方法を書きます^^
 

「黄色いお弁当ご飯」
 
○材料(米3合の場合)
 
・日本米    3合
・塩      ひとつまみ *塩は好みのものを適量
 
(パウダースパイス)
・ターメリック ひとつまみ(小さじ1/5~1/4)
 
*よくアジア料理の場合は油を入れますがここでは入れません。
 

○電気炊飯器で炊く場合
 
1.米を洗ってざるにあげる。
2.釜に米を入れていつも通りの要領で水をいれ、塩、ターメリックを入れてよく混ぜる。
3.スイッチを入れて炊く。
 

○ガス炊飯器で炊く場合
 
1.米を洗ってざるにあげて30分以上置いておく。
2.釜に米を入れていつも通りの要領で水をいれ、塩、ターメリックを入れてよく混ぜる。
3.スイッチを入れて炊く。
 

○おまけ。一部だけを黄色くしたい場合・おにぎりにしたい場合
 
1.米をいつもどおりの要領で炊く。
2.フライパンに好みの油小さじ1/2をいれ火にかける。
3.熱々にならない程度のところで火を切りターメリックを入れてよく混ぜる。
4.少し冷ましたら白いご飯、塩をいれ、和えてから人肌くらいになるまで冷ます。冷たくなる分にはOK
5.そのままでも、おにぎりにしてもいい。
 

○期待される薬効

・抗酸化作用
・抗菌作用
・健胃、潰瘍
・止血、美白
 

○その他
*入れすぎると粉っぽくなったり苦くなるので要注意。冷めると半減します。
*色合いはターメリックの量や質によっても違います。色々お試しあれ。
*黄色いからと言っていわゆるドライカレーの味にはなりません。
*拙著『絶対おいしいスパイスレシピ』にも似たターメリックライスのレシピが載っています。
 

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