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2017年6月3日の1件の記事

2017.06.03

よろしくディレイのインド日誌

何度もいうけど、貧乏暇なしは本当、いや真実である。インドから帰ってきて早1ヶ月近くが経ってしまった。

雑用と言ってしまえばそこまでだが、とにかくやらなければならないことが生きるほどに増えていくのだ。これほど非合理で非能率なものはない。

僕の時間当たり単価はいったいいくらなのか。考えたことは一度もないが、大人になるにつれ、そういう考え方があることを知ってしまって以来、なんとか悲しんでみたいが数学が弱いのでいまだに計算ができていない。ま、いいか。

さて今さらであるが、今回のインドの日誌の一部を抜粋してここに公開しようと思う。

ライブでないと日誌の意味はないといわれそうだけど、いかんせんインドは何事も遅れる国なので、そこんとこは「よろしくディレイ」ってことで。

時系列はむちゃくちゃだけど、全13日間のうちの最後の2日の間に書いた日誌である。日誌だからして校正はナシ!そのまま生原稿を貼っちゃおう。

場所は南インドのチェンナイ郊外。ではどうぞ!
 

『急激な発展を遂げるインドがちと心配』

インド11日目。27から28は移動と観光であったが、29日の夜から6日の朝までの8日間ずっとホームステイ。

あとは、ご親戚の家のご飯をいただき続けてきた。しかも10日間100%ベジ料理。乳製品を含むインドで最もポピュラーなベジスタイルである。ま、僕の場合、日本にいるのと感覚がほとんど一緒であるが。

昨夕チェンナイに入り、先ほど今回の旅で初めての一人飯をいただく。ホテルのブレックファーストはこれで二度目。

1度目はデリー29日の朝だ。こちらは中級やや低めといった感覚であったが、今回は中級~高級一歩手前のクラスである。お湯も出るし、トイレの水洗も馬力がある。

チリと油と乳脂肪がきいたラジャスターンとは打ってかわり、何事も控えめのさらりとした南インドの朝ごはん。

チェンナイから30キロほど離れた町のホテルに泊まっている。ここは7年前にも訪れた場所だが、当時の面影はかろうじて残るものの、近代化が著しく、ぱっと見には田舎町とは思えない。

サンバル、ヴァダ、ウプマ、ココナッツチャトニー、そしてスイカ。ぜんぶおいしかった。南インド典型の食事だ。ドーサは昨晩たべたのでパス。どれもおいしい。日本にあったら流行るだろうな(でもないか)。

ただ昨晩のチャイも等しく、今朝のミルクコーヒーもミルクが濃すぎてちょっとしんどい。ムジーブに言わせると生クリームみたいなものを混ぜてるよ、とか。

まーなにわともあれ、まず確実に今回のインド旅で僕は太った。インド人も巨漢デブ肥満が目立つ。貧困からのバブル経済で一気に贅沢が加速中のよう。

昭和10年生まれのうちの親父も同じようなものだったかもしれない。享年44歳。インド人たちよ、みんな気をつけなはれや。

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