Recommended book

  • 『絶対おいしいスパイスレシピ』出版社サイト☆送料無料!
  • 『絶対おいしいスパイスレシピ』Amazon
  • 『山海の宿ごはん』(全編カワムラ取材)2005年あまから手帖ムック
  • 『カレー全書』(柴田書店)*送料無料!

カテゴリー

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« 2017年8月30日 | トップページ | 2017年10月1日 »

2017年9月16日の1件の記事

2017.09.16

10月はイベントですよ!

気が付けば9月も中旬になっている!

最近の僕はおふくろのサポートに奔走しまくりだ。

ごはんの支度や買い物、掃除、生ゴミ出し、いろんな病院へ連れていき、医師から話を詳しく聞いては、また次の予約を入れたり。

おふくろは歩くときは、家の中では歩行器を使う。ほか、階段、玄関、台所に杖を置き、外出時はカートと杖の二刀流となる。しばしば車椅子も使う。

一歩が約10センチ。少しずつ進むので時間はかかるが、完全に歩けない人に比べるとまだ幸せなほうだ。

僕もようやく慣れてきて、要領というかリズムみたいなものが身体で分かってきたところである。

特に問題があるとすれば、会話がじょじょに崩壊しだしていること。これは説明しづらい。

会話のほとんどは質問攻めである。今日はいつなのか?何時にどこへ行くのか?食事して一時間後に食事はまだか?とか。

この質問ありきはなかなか疲れる。そこで僕が生み出した策が、食卓に曜日と日時が移るデジタル時計を置くことと、一定のカレンダーに書き込ませることだった。

といってもそんな簡単なことではない。まず、書くこと自体を忘れるからだ。電話で予定を確認してきて、今すぐ書くように、なんていったって駄目である。電話を切った瞬間にすべてを忘れているから。

ならば、電話中に書かせればいいではないかとなるが、それが二つ以上あるとどちらか一つしか書けない。

これは薬の服用も同じことで、主治医に相談したら、一日1回に変えていきましょう、となった。が、そういうと今度は同じ薬を1日2回飲むようになってしまった。

結局、できる限りおふくろと食事を共にすることと、それができないときは食事時にいちいち電話するようになった。

もちろんケアマネージャーにも相談しながら。そして幸いなことにお節介の友人もいるようで、その方の存在もとても助かっている。このように、なんとかクリアできている。

この上で、大腿骨の手術以来、杖をつきながら歩くのがやっとのカミさんの送り迎えや、できる限り家の食事の用意もしたりしている。

あんまりこんなことばかり書くと周りを暗い気分にしてしまいそうなので、めったと口外することはない。

が、今回は思い切って本当のことを書いてみた。

このような状況であるけど僕はいたって元気である。節目節目で悲観することもあるが、基本的には以上のような生活リズムで忙しいからあまり考える暇がないのと、これはこれで自分にとっては新たな経験ばかりで、きっと何かの役に立つと信じて生きている。

それに、今まで忙しくてなかなか参加できなかったイベントにも、積極的に参加したいと意欲が高くなってきている。カミさんに相談したら承諾を得ることができた。

10月14・15日は『高槻食の文化祭&高槻ジャズライブ』に。インドのデザイナーによるパッケージと、インド人インポーターによるインド産スパイスのコラボを予定。さらに高槻のオーガニックファーマーが作る世界一辛いレッドペパー「キャロライナリーパ」もコラボ販売することになった。

また10月29日は三重県亀山市の『月の庭』にて、パクチー祭りに参加予定。パクチー料理かパクチー商品を仕込んで、さらにここでもまたインドコラボのスパイスの販売もしようかと考えているぞなもし。

双方とも、そりゃ売れたら助かるけど、断然楽しみが優先である。目下、先述のような生活なので、まったく別の世界の人間と会えると考えるだけでワクワクがとまらない。

もうとにかく楽しみで仕方がない。損得関係なく、このような機会に誘ってくれる人がいること、共に楽しんでくれようとする人がいることが、何よりも幸せだと思う。

というわけで、みなさんとお会いできたらめちゃうれしい。久しぶりの方も、初めての方も、双方ともローカルだけど、ぜひ遊びに来てくださいな!

前者は昔ながらのとことん庶民のための祭りで数万人規模と思われる。後者はいちはやく雑穀や野菜に着目してきた高名な料理研究家(岡田佳織さん)の呼びかけによるワンテーマ祭りで、参加者の縁者が中心なのかな。

それぞれ違った個性が楽しめると思う。いずれも僕は『スパイスジャーナル(Spice Journal)」の幟をあげてまってるからね~!

« 2017年8月30日 | トップページ | 2017年10月1日 »

club THALI Twitter

  • club THALI Twitter

club THALI

フォト

カワムラケンジのプロフィール

Spice Journal(カワムラケンジ) Facebook