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2019.07.10の1件の投稿

枚方蔦屋書店での七夕イベントに参加しました!

去る7月6日と7日、枚方蔦屋書店と雑誌ミーツリージョナルのコラボ企画、七夕イベントに参加してまいりました。

今年はあれこれとイベントに積極的です。昨秋あたりからぼちぼちとそんな気分になって、年賀状やたぶんSNSなんかでも「今年は積極的にイベントにも出ようと思います」と宣言。

今年はたまたまだと思うのですが、料理教室というか、講座?いや殆どトーク?な感じが多いですね。

今までは、食に関するイベントが主流でした。

そんな流れの中で今回は食に関するイベント。と言ってもこれがいろいろあって、僕は料理なしの乾きもの屋としての参加に。

今までもたまにそうだったんです。粉もん。つまりスパイス屋ですね。

でも単にスパイスを売るだけの屋台じゃございませんよ!やっぱり僕ですからひねってます(笑)

今回の参加屋号は「カワムラケンジ」でしたが、自称別名「あなたのカレー粉作ります屋」。そう、その場でお客さんのお好みを詳しく聞いて、50グラム単位でばばばっとアドリブで計上(レシピ)し、さらにレシピもお渡ししてしまうというものです。

これが昔から人気で。最初にやりだしたのは1997年頃。僕がブイヨンや肉に依存せずスパイスだけで作る、しかも100%独自配合、しかもしかも100%石臼挽きという変態的カレーランチの店を始めた頃です。

大勢の常連客、知人、友人から熱望されたのです。見たことのないようなスパイスをずらりと並べて、それらを製粉して、各自の好みに調製していくわけです。

後に三重県松阪市でインド料理『THALI』を開業してからは爆発的にオーダーが増えて、個人から飲食店まで客層も広がりました。

店を閉じライター業一筋に戻ってからもオーダーはたくさんあって、料理イベントのたびに参加されたお客さんから頼まれたり、昔のお客さんから待ってましたという状況が続きました。なわけで、昨今あちこちである食のイベントなどの場合で料理ができないときはスパイスショップとして参加して、そのたびにオーダーメイドを受け付けていたのです。

ただし、これは儲からない!(笑)とにかくコストパフォーマンスが悪いのです。なのでこっそりというか裏メニュー的にやってきたわけです。

これを今回は(正確には2017年にも高槻で)、どかーんと前に打ち出して、大々的にこういうことやれます!と告知。最初はみんななんのこっちゃな感じで遠巻きに見ていましたが、二日目は大量のスパイスを前に出してみると、なんじゃこりゃ~!となって人の輪ができたのでした。

今回のイベントは枚方にゆかりのある飲食店数軒が集ってのこじんまりとしたもの。あくまで枚方ローカルの町の祭り感覚ですので、そんな何全何万人もの人が来て、売上何十万!なんてことはありません、たぶん。

だからこそ、とにかくみんなで笑おうよ、楽しく過ごそうよ、人と出会おうよ、的な要素がとても色濃くて、実際そういう楽しみ方になりました。

今回の参加は、枚方蔦屋書店にはスパイスジャーナルをはじめ、僕が関する本、拙著など、とにかくたくさんお世話になってきたことの恩返しという意味と、とても頑張り屋で実際にやり手でガッツのある担当者を応援したいという気持ちで参加しました。

あと、枚方で育ったという愛郷心もあります。そういう意味で今回は特別な思いがありました。嬉しかったです。このイベントに参加できたことが。

また、共に働いてくれた同士の二人にも感謝!ひとりは実は元蔦屋書店員であり、奇遇にも僕のライター連載デビュー作の元担当編集者という凄い縁の女性。そしてもう一人が高槻でオーガニック・スパイス・ファームを担う若手農家の男子。個性的な二人のおかげで今回のイベントはばっちり楽しいものとなりました。幸せ者です。

こういう楽しいことは、お金には代えられないまた別の利益を生んでくれますね。蔦屋の担当者、同士、そして今回出会った、また久しぶりに再会した面々、すべてのみんなに感謝します!

さて、この枚方蔦屋書店で来週15日祝日、今度は僕個人のイベントがあります。詳しくはこちら🎬

今度は住友不動産フェアの一イベントで、講師としての参加です。なんと無料!家族連れ大歓迎!!1時間ほどでスパイスの深い話と実際に触れるワークショップもしちゃうという盛りだくさんの内容となっています。もしこれをご覧になられて月曜時間があるようでしたらぜひご参加ください。

なんだか急に決まって、急にサイトに上がって、という流れで、たぶんまだ席が開いていると思います。ぜひぜひこの機会に。

無理してカレーを作ることもないし、でもスパイスの基本やどういうのかを知りたい、その距離感で自分なりに生活の中で使ってみたい、という方々に最適です!

実は雑誌の仕事でも枚方を担当しており、先週からロケハンに回っております。で、こちらは来週か再来週にロケに出ます。

0~7歳まで過ごした枚方(光善寺)は僕が人間になって、最も思い出深い街。親の思い出もこの街には残っています。僕にとって家族の思い出が唯一残る街、枚方。とても大事な街だし、これからもマイペースで素敵な街であってほしいです。

来週もひらかたでお会いしましょうね!

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なんとなんと欠品して久しいスパジャー00、09、14の在庫が枚方蔦屋書店にありました!

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